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生命保険の契約内容に注意

 

生命保険の契約の仕方により、受け取った生命保険に贈与税がかかることもあります。

贈与税がかからないように、契約内容には注意が必要です。

保険契約の関係者には、「被保険者」「保険契約者」「保険料負担者」「保険料受取人」がいます。税法では、被保険者、保険料負担者、保険料受取人が誰かにより、かかる税金も違います。

保険料負担者が被相続人であれば、相続税がかかります。
保険料負担者と保険料受取人が同一人物であれば所得税がかかります。
保険料負担者と保険料受取人が違う場合は贈与税がかかります。

 

図1生命保険契約内容.gif

 

生命保険金は相続人1人当たり500万円まで非課税になります。
たとえば、相続人が配偶者と子供3人の場合 

 

図2生命保険契約内容.gif

 

但し、相続税の非課税枠が利用できるのは、保険料負担者が被相続人で、受取人が相続人の場合だけです。